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30キューブ水槽の立ち上げ

最終更新: 2019年4月28日


皆さんこんにちは。

本日は、30㎝キューブレイアウト水槽のご紹介。


店が小さいのに、置く場所あんの?

なんて思ってしまいますが、意外に置けるもんなんですよね。

店は小さいけど、「展示水槽たくさんあるお店」なんてのもオツなもんでしょ。

現状、紹介する水槽合わせて、当店には10本の展示水槽&販売水槽が設置してあります。


水槽サイズも120㎝~グラス系までと、小さなお店ですが随所に水槽を

展示しているので、

これからアクアリウムを始めようと思っている方にとって、

レイアウトなどは別として、水槽サイズなどの良い参考になると思いますよ。


で、今回この小さいお店のどこに配置するかと言うと、入り口左側の部分に設置します。

以前は素材を販売していましたが、

なんとなくお店にインパクトがないな~+このスペースありゃ水槽置けんじゃね~

的な思考が急にめぐり即設置。



使用する水槽は30キューブですね。

紹介した通り(W) 30×(D)30×(H)30のキューブ型の水槽で、

とても人気がある水槽です。


三方向から、水景を楽しむことができ、

しかもコンパクト感があり、

お部屋のインテリア水槽としてもお勧めですね。


ただ、レイアウトするのがやや難しい水槽なので、

構図は慎重に組んで行きたいと思います。



素材は青龍石系の石を使用します。


一応、入り口の看板水槽となるので、インパクトあるやつじゃないと中々ね・・・。

で、こんな時重宝するのが、ジオラマ系レイアウト。

やっぱ山岳系ですかね。

でも、ただの山岳系では、なんか面白くないので

ファンタジー的な要素も盛り込んで創りたいと思います。


イメージとしては、ファイナルファンタジーに出てくる、

ラスボスが潜んでそうな山ってところでしょうか。(笑)



で、デスクの上でイメージが出来たら、早速組んで行きます。


なんとなく、まずは石を立ててみます。

ソイルが入っていないので、倒れないように気を付けます。


水槽割れたらシャレにならんです。



この造っている時が、一番楽しいんですよね。

あ~でもない、こうでもない、この繰り返しです。

プラモデル造りとは、チョット違う感覚ですね。


今回のポイントの石の橋を仮組。

いわゆる、ラスボスまでたどり着くための、最初の門みたいなイメージですね。


この30C水槽ですが、ご承知の通り30×30×30なので、

縦型の構図と相性がいいんですよね。


しいて言えば、山岳系レイアウトを造るのに、適している水槽と言えますね。

奥行もあり、高さも程よい、これが味噌です。


石を立てて使用するので、要所要所でアクアリウムボンドを使用しています。

このボンド、必要なぶんだけちぎって指でコネコネし、あとは接着するだけでOKです。

青龍石系の石と色調が合うので、水景で目立たなくとても重宝しますよ。


石の壁が出来たら、ソイルを流し込みます。

石と石の間に出来る隙間の部分には、園芸用の鉢底ネットを使用して、

ソイルの流出を防いでいます。

なんとなく、ファンタジーっぽくなったかな?


石だけの構成だと寂しいので、肉付けを行います。



石肌に蔦が絡みついた感じを演出するため、Little inteiror aquariumオリジナル

ウォーターアクアリースを使用します。

小型水槽~大型水槽まで幅広く使用でき、ディテールを再現するのに役立ちます。


特に森林系のレイアウトで本領を発揮しますよ。

当店のウォーターアクアリースは水の中でも題腐敗しにくく、

長期で使用できます。



気になる所に、ウォーターアクアリースで肉付けして構図の完成。



石の橋のおかげで遠近感も強調されていますね。

あとは水草の植栽です。



使用する水草は、もちろんキューバ・パールグラスです。

前景草の中で一番葉っぱが細かく、水槽を大きく見せるのに最適です。


蔦の部分には、ウォーターフェザーを活着させます。


下層のソイル部分と化粧砂の部分にも、キューバ・パールグラスを植栽します。


あとは水を張って完成です。



入り口も明るくなっていい感じです。



Little interior aquariumでは、水槽の制作はもちろん、

レイアウト水槽の販売、メンテナンスも行っておりますので、

興味がある方はお気軽にご相談下さい。


























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