60cm水槽のレイアウト


皆さんこんにちは。


ここ最近、雨の日が多くて何となく気分が暗くなるのは自分だけでしょうか?


もしかしたら、コロナの感染者が増えてきているので、

神様が人流抑制のため、わざと雨を降らせてるのかもしれませんね。


少しは外出する人も減ってるのかな。


さて、雨降り続く中、60cm水槽のレイアウトを変更したのでご紹介。

スッカラカンになった60P。

この状態が一番格好が良いのでないかと思ってしまうのは自分だでしょうか(笑)

ちなみ、今回はADAから昔販売されたライト、グリーングロウ604を使いたいと思います。

20年以上前のライトですね。

20W蛍光管が4本装備でき、ライト上部に冷却ファンが装備された、

当時としては画期的なライト。

RGBやLEDと比べ、かなりの熱と本体の重さが難点ではありますが、

水槽にフタをするような構造なので、

魚の飛び出し軽減や、蛍光灯特有の柔らかな感じの美しい水草育成が可能です。



久しぶりに押し入れから引っ張り出して来たので、

軽く分解しプチオーバーホールを行いましたよ。

まずはソイルを敷きます。

使用するソイルはADAアマゾニア。

まず軽く敷き仮組をないたいと思います。

前回は密生系ネイチャー風レイアウトだったので、今回は石を使った単色系爽やか

レイアウトを創ろうと思います。

で、使用する素材は、先日仕入れた万天石系の石を使用します。


まあ、万天石と比べると色味、質感共にかなりの違いがありますが

万天石の販売が終了してしまったので、似たような岩を使うしかない・・・・。


これはこれで新素材、万天石系の石として使ってみるしかないですよね。

仕入れたんだから使わにゃですよね。

質感が万天石と違うので、この万天石系の岩オンリーで構図を組みます。

まだそんなに素材の量がないので正直しんどいですね。

まずは親となる石を選定し配置します。

角張った格好が良い石があればいいんですが、どの石にも言えますが

そんな石は滅多に入荷しませんからね。

あるもので組む、それだけです。

お次は福石を選定します。

親石の角度などを固定させます。

今回は水槽の設置場所の関係で左重心で組みます。

左から右へ流れる感じですね。


次は添石を配置します。

三尊配石にならい、使用する石の数は奇数の五つです。


画像では、簡単に配置していますが、一個一個かなり時間かけて配置してます。(笑)


山岳レイアウト創る方がよっぽど楽ですね。


まずは構図の完成。

親石が少し大きい感じもしますが、水草が育てばある程度石の力を

和らげる事が出来ると思います。


完成したら構図はそのままに、

前景草の交換、後景草の植栽を行い、創造配色するのもいいですね。

岩と岩の間に溶岩石を仮置きします。

仮置きした溶岩石にリシアを巻き付けて再配置します。

注水します。

植栽する水草は、グロッソスティグマ、ヘアーグラス。

そしてリシア、この3種の水草で構成します。

イメージとしては、往年のADA風岩組レイアウトってところですかね。


ADAがこのへんの水草を多用していた時って、

木化石を使ったレイアウトが多かったですが、

ここはアレンジして万天石系の石を使ったレイアウトに・・・・。

ヘアーグラスを石と石の際に植栽します。

最後にグロッソスティグマを植栽します。

水を張って、レイアウト完了。

ちなみにお魚ですが、

最近レイアウトであまり見かけなくなった、ランプアイを導入しようと思っています。


この手のレイアウトは、密生系レイアウトに比べ

遊泳スペースがかなりあるので、魚がのびのびと泳ぐ事ができますよ。


良い石を見つけたら、是非岩組にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


Little interior aquariumでは

レイアウト水槽の制作はもちろん、

水槽のメンテナンス等も行っております。

興味のある方はお気軽にご相談下さい。

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